Mitsubishi-electric LTF1001EL Manuel d'utilisateur

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E763Z482H50
<ランプの取外しかた>
(1)両端にありますセード枠取付ビスを外してセード枠、ガラスを取外してください。
(セード枠を取外す際、ガラスが外れて落下する恐れがありますので、ガラスを押さえ
ながら外す等ご注意ください。)
(2)ランプを反時計方向に回して外してください。
<ランプの取付けかた>
(1)ランプをソケットにねじ込んでください。
(2)ガラスを嵌め込み、セード枠を両端のセード枠取付ビスで確実に固定してください。
器具の汚れは、柔らかい布をぬるま湯か、うすめた中性洗剤につけ、よくしぼってから拭きとってください。
シンナー、ベンジン、みがき粉やたわし、熱湯などは使用しないでください。
●安全にご使用いただくために、半年に一回の保守・点検をおこなってください。
定格電圧 消費電力 適合ランプ
LTF1001EL 100V 7W D10W形電球形蛍光ランプ(EFD10EL/8)×1 E26
三菱電機株式会社
三菱電機照明株式会社
MITSUBISHI
■ご使用の前に、正しく安全にお使いいただくためこの
取扱説明書を必ずお読みください。そのあと大切
に保存し、必要なときお読みください。
お客さまヘ
三菱蛍光灯器具
蛍光灯フットライト
形名
LTF1001EL
■誤った取扱いをした場合に生じる危険とその程度を、
警告 注意の表示で区分して、説明しています。
安全のために必ずお守りください
警告 誤った取扱いをしたときに、死亡や重傷などに結びつく可能性があるもの
■お客様自身で分解・改造はしない。火災・感電の原因 ■布や紙など燃えやすいもので覆ったりかぶせない。火災の原因
■異常時は電源スイッチを切る。 ■針金などの金属やゴミを差し込まない。感電・火災の原因
煙がでたり、変な臭いがしたら、すぐスイッチを切る。 ■引火する可能性のある雰囲気で使わない
(可燃性スプレーを吹き掛けない)火災の原因
注意 誤った取扱いをしたときに、傷害または家屋・家財などの損害に結びつくもの
■高温(35℃を超える)な場所で使わない。 ■お客様自身で電気工事はしない。電気工事士の資格が必要です。
■調光器との併用はしない。破損・発煙の原因 白熱電球使用禁止。使用すると火災の原因
お手入れ
注意 電源を切ってください。 感電の原因になります。
仕様
製造会社
〒247−0056 神奈川県鎌倉市大船2−14−40
http://www.MitsubishiElectric.co.jp/group/mlf/
(0467)41−2729 0467)46−2786
FAX
使わない!!
取扱説明書
ランプ交換のしかた
注意 電源を切ってください。 感電の原因になります。
■ランプのガラス、口金部分を強くねじらない。
ガラスの破損によりけがの原因
■器具表示の指定ランプ以外のランプは使用しない。
過熱して火災の原因
■ランプに塗料などを塗らない。
ランプが過熱、破損してけがの原因
■点灯中及び消灯直後のランプは触らない。
高温のためやけどの原因
■使用済みランプは不用意に割らない。
ガラスの破片が飛散してけがの原因
■セードは確実に取付ける。
不完全な取付は落下・感電の原因
注意
■この製品は日本国内用ですので日本国外では使用できず、
また、アフターサービスもできません。
This appliance is designed for use in Japan only and can not be used in
any other country. No servicing is available outside of Japan.
このたびは三菱照明器具をお買上げいただきましてありが
とうございます。
照明器具の寿命に
照明器具には寿命があります。設置して8∼10年経つと、外観に異常がなくても内部の劣化が進行しています
点検、交換をおすすめします。
※使用条件は周囲温度 30℃、1 日 10 時間点灯、年間 3000 時間点灯です。(JIS C 8105-1 解説による。)
■周囲温度が高い場合・点灯時間が長い場合は寿命が短くなります。
■点検せずに長期間使い続けると、まれに、発煙、発火、感電などに至る恐れがあります
警告 器具・ランプを水洗いしない。 感電・火災の原因
安全に関するご注意
■保証期間は商品お買上げ日より 1 年間です。ただし、蛍光灯器具内蔵の安定器は 3 年間です。ランプなどの消耗品は、対象外です。
詳細は弊社カタログをご参照ください。※使用条件は周囲温度 30℃、1 日 10 時間点灯、年間 3000 時間点灯です。(JIS C 8105-1 解説による。)
■幣社は照明器具の補修用性能部品を製造打ち切り後最低 6 年間保有しています。性能部品とは、その商品の機能を維持するために必要な部品
アフター
サービス
について
について
■ランプは点灯後約20分間は明るさや光色が若干変化しますが、異常ではありません。
知っておいていただきたいこと
■修理のお問わせは、「修理窓」へ わせは、「ご相談窓口」へ
東日本
修理受付センター
(03)3424-1111
西日本
修理受付センター
(06)6454-3901
0120-56-8634
www.melsc.co.jp
お客さま相談センター
0120-139-365
東京都世田谷区池尻3-1-
(03)3414-9655
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Résumé du contenu

Page 1 - MITSUBISHI

E763Z482H50 <ランプの取外しかた> (1)両端にありますセード枠取付ビスを外してセード枠、ガラスを取外

Page 2 - 安全のために必ずお守りください

※適合埋込 BOX:BOX1011(別売)を使用した施工をお薦めします。 BOX を使用しての施工は BOX1011 施工説明書をご覧ください。 1.壁面に115×236mm埋め込み穴を加工してください。 2.電源線をブッシング部より本体へ引き込んでください。 3.本体取付け

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